現場紹介 H様邸 造作
現場紹介です。
窓枠になるまぐさを取り付けています。出来たところには、サッシ枠を取り付けています。この住宅は、断熱材を柱の外側に施工する外張り断熱工法ですので、断熱材の厚さを考慮して、サッシを取り付ける必要があります。
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窓枠になるまぐさを取り付けています。出来たところには、サッシ枠を取り付けています。この住宅は、断熱材を柱の外側に施工する外張り断熱工法ですので、断熱材の厚さを考慮して、サッシを取り付ける必要があります。
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基礎の根切りが進んでいます。掘り出した土は山のように仮置きします。根切りの後には、割石などを入れて、コンクリートを打設する準備をしています。
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床材を張るための束の役割を果たす樹脂製の部品を取り付けています。
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窓枠の下地になるまぐさを入れています。和室の掃き出し口は、床レベルよりも200ミリ上がります。和室の床自体が小上がりになっているためです。
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基礎の根切りをしています。西条市は水の都というだけあって、1.5メートルほど掘ると、水が湧き出してきます。この水は、施工の邪魔になるのでポンプで汲み出します。また、土を掘るので、大量の土が出ますが、この土は基礎ができた後、埋め戻しに使うのですが、現場内に仮置きしています。仮置きの土も山のように大量になります。
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天井と壁も仕上がってきました。終わると床の板張りになります。
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瓦工事は半分程度終わりました。スレート瓦の色は、いぶし銀の色を選んでますが、天気が暗いと黒に見えます。中では、筋交いの取り付けが終わり、サッシ枠を取り付けるために、まぐさを取り付けています。
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残土処理が進んでいます。すごく大きなダンプカーで土砂を運び出します。残土処理が終わったところでは、矢板を立てて、基礎を作るために根切を行っています。住宅とは違い大きな建物なので、基礎の深さもずいぶん深くなります。
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中の天井や壁もだいぶん終わり、完成のイメージができるようになりました。
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屋根仕舞いが終わり、瓦が運びこまれました。瓦工事が始まります。中では、構造的に必要な筋交いを入れています。筋交いを入れ終わると、仮筋交いを撤去できます。