2019年2月

現場紹介 H様邸 造作

現場紹介です。

窓枠になるまぐさを取り付けています。出来たところには、サッシ枠を取り付けています。この住宅は、断熱材を柱の外側に施工する外張り断熱工法ですので、断熱材の厚さを考慮して、サッシを取り付ける必要があります。

現場紹介 西中体育館 基礎

現場紹介です。

基礎の根切りが進んでいます。掘り出した土は山のように仮置きします。根切りの後には、割石などを入れて、コンクリートを打設する準備をしています。

現場紹介 H様邸 造作

現場紹介です。

窓枠の下地になるまぐさを入れています。和室の掃き出し口は、床レベルよりも200ミリ上がります。和室の床自体が小上がりになっているためです。

現場紹介 西中体育館 基礎

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基礎の根切りをしています。西条市は水の都というだけあって、1.5メートルほど掘ると、水が湧き出してきます。この水は、施工の邪魔になるのでポンプで汲み出します。また、土を掘るので、大量の土が出ますが、この土は基礎ができた後、埋め戻しに使うのですが、現場内に仮置きしています。仮置きの土も山のように大量になります。

現場紹介 H様邸 造作

現場紹介です。

瓦工事は半分程度終わりました。スレート瓦の色は、いぶし銀の色を選んでますが、天気が暗いと黒に見えます。中では、筋交いの取り付けが終わり、サッシ枠を取り付けるために、まぐさを取り付けています。

現場紹介 西中体育館 基礎

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残土処理が進んでいます。すごく大きなダンプカーで土砂を運び出します。残土処理が終わったところでは、矢板を立てて、基礎を作るために根切を行っています。住宅とは違い大きな建物なので、基礎の深さもずいぶん深くなります。

現場紹介 H様邸 造作

現場紹介です。

屋根仕舞いが終わり、瓦が運びこまれました。瓦工事が始まります。中では、構造的に必要な筋交いを入れています。筋交いを入れ終わると、仮筋交いを撤去できます。

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