現場紹介 U様邸 造作
現場紹介です。
1Fでは、ダイニングの壁に収納を造作しています。大きな無垢板を使います。2Fでは、天井と壁の間の見切り材である廻縁(まわりぶち)を取り付けています。もちろん、廻縁も無垢材を使います。
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1Fでは、ダイニングの壁に収納を造作しています。大きな無垢板を使います。2Fでは、天井と壁の間の見切り材である廻縁(まわりぶち)を取り付けています。もちろん、廻縁も無垢材を使います。
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土間コンクリートに墨出しをして、型枠を建てこんでします。
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2Fには天井裏に収納があります。その部分の壁を張っています。石膏ボードも概ね張り終っています。
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基礎の立ち上がりのコンクリートの型枠を施工しています。同時に立ち上がりのコンクリートを貫通する給排水の配管も行います。
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階段を取り付けました。2階への移動が楽になりました。
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防湿用の土間コンクリートを打設しています。面積が大きいので、ポンプ車を使っています。シン・ゴジラみたいです。
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外では、軒先の破風と鼻隠しを取り付けています。本日で外壁張りは終わります。破風と鼻隠しの色が黒なので、全体的に締りがでました。中では、階段を取り付けています。10日ほど前に階段を取り付けようとしたのですが、メーカーの手違いで寸法が違ったので、無償で取り換えてもらいました。オーダー品なので時間がかかりましたが、これで大丈夫です。
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立ち上がりの鉄筋を組んでいます。ベースコンクリート以外のところも防湿コンクリートを打設するので、防湿用のビニールを敷いています。
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外では、概ね外壁を張り終りました。外壁が張り終ると、その継ぎ目をコーキングでシーリングして、雨樋等を取り付けたら、足場を解体します。足場を解体後は、敷地内の給排水の配管を行います。中では、洗面室やトイレにガイナー合板を張っています。見た目は石膏ボードと同じですが、ガイナー合板は、ボード自体に釘やビスが利くので、後付で棚などを取り付けることができます。ガイナー合板は、石膏ボードと合板を張り合わせたものです。
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ベースのコンクリートを打設しました。そのコンクリートの上に墨出しをして、立ち上がりのコンクリートを打設するための型枠を施工します。