現場紹介 西中体育館 基礎
現場紹介です。
杭打ち工事が続いています。穴に杭を打ち込んでいます。この工法は、打撃音が無いので、学生さんの授業の邪魔にならないよう配慮されています。
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杭打ち工事が続いています。穴に杭を打ち込んでいます。この工法は、打撃音が無いので、学生さんの授業の邪魔にならないよう配慮されています。
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天井に石膏ボードを張っています。
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基礎に断熱材を施工しています。この住宅は、基礎に断熱材を施す基礎断熱の工法を用います。一般的な住宅では、床下に断熱材を施工しますが、基礎断熱では、基礎から断熱を施すので、床下の断熱よりも断熱性能は高いです。また、床下の温度が室内と変わらないので、温度差が少ないので結露を防ぐのにも効果を発揮します。
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杭打ち工事が続いています。12メートルほど杭を打ち込みます。穴からは、建設汚泥が多く出てきます。これらの処理も法律で決まっています。
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天井や壁の造作が続いています。
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杭打ち工事が始まりました。オーガーという機械で地面に穴を掘り、杭を打ち込んでいます。杭にはコンクリートも使われ、そのコンクリートを作るためのプラントが現場に設置されています。
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内壁に杉板を張っています。杉板はプラネットカラーで白色に着色されています。
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浄化槽を含めて敷地内の給排水工事が終わりました。
この住宅は上水道と地下水を併用します。この場合は、各々の回路を完全に独立することが重要になります。接合してしまうと、クロスコネクションと言って、法律的に問題のあることになってしまいます。
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杭打ち工事の準備が進んでいます。
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天井や壁の下地作りが進んでいます。