現場紹介 H様邸 完成外観
現場紹介です。
先日完成したH様邸の外観です。施主様の好みで、和風な外観になっています。こだわりは、木格子とベランダと腰壁の色使いと、その間の水切り金物の色を、差し色の深緑にしてアクセントをつけていることです。
現場紹介です。
先日完成したH様邸の外観です。施主様の好みで、和風な外観になっています。こだわりは、木格子とベランダと腰壁の色使いと、その間の水切り金物の色を、差し色の深緑にしてアクセントをつけていることです。
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土間コンクリートの鉄筋を組んでいます。
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令和に入り、世間一般では、今日までGWですが、今日から現場は動いています。
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遂に完成しました。
外は外構工事が続いていますので、外観の写真は後日掲載します。様々な所に、施主様のこだわりが詰まっています。平成のうちに引き渡せて良かったです。
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完成も近づき、美装、外構、給排水工事などが同時に進行しています。
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鉄筋組みと型枠が続いています。
映画 キングダム レビュー
映画キングダムを観ました。
内容はこんな感じ。
中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のベストセラー漫画を山崎賢人主演で実写映画化。紀元前245年、春秋戦国時代の中華西方の秦の国。戦災孤児の少年・信と漂は天下の大将軍になることを目標に掲げ、日々の剣術の鍛錬に励んでいた。王都の大臣・昌文に召し上げられた漂が王宮へ入り、信と漂はそれぞれ別の道を歩むこととなる。山崎が主人公の信を演じ、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、満島真之介、高嶋政宏、要潤、大沢たかおらが顔をそろえる。監督は「アイアムアヒーロー」「いぬやしき」「図書館戦争」などの佐藤信介。
感想
原作ファンなので、ある程度は覚悟して観たが、それなりに楽しめた。よくできていたと思う。映画で描いているところが、原作で最もつまらないエピソードなのだが、原作を知らない人でも、わかるように丁寧に作っていたと思う。まあ、その分、前半の間のびは否めないが。それと、BGMがいちいち仰々しいのも若干気になった。
吉沢亮、長澤まさみ、本郷奏多あたりのキャラの完成度は高かったと思う。主人公と物語の核になる、山﨑賢人と大沢たかおは、どうしても賛否が分かれると思うが、僕は、過去に、映画デビルマンという実写化映画史上最悪の映画を観ているので、それほど気にならなかった。
続編があれば、期待したい。話が面白くなっていくことは間違いないので。
ただ、僕がこの映画で、最も驚いたことは、期待の超大作なのに、一番大きいスクリーンでなかったこと。一番大きいスクリーンは、名探偵コナンでした。コナン、恐るべし!
現場紹介です。
外では、シーリング工事が終わり、基礎の根廻をモルタルで仕上げています。
中では、クロスを貼り終わり、建具の取り付け調整が行われています。
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鉄筋組みや型枠施工などが続いています。
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外ではシーリング、中ではクロス貼りが行われています。