現場紹介 西中体育館 躯体
現場紹介です。
柱や梁の鉄筋を組んでいます。柱の主筋に直交するのが帯筋で、梁の主筋に直交するのがあばら筋です。なんとなく、名前でイメージできるようになっています。
現場紹介です。
柱や梁の鉄筋を組んでいます。柱の主筋に直交するのが帯筋で、梁の主筋に直交するのがあばら筋です。なんとなく、名前でイメージできるようになっています。
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梁の鉄筋を組んでいます。鉄筋を組みながら、同時にピッチや継ぎ手に問題ないかチェックしていきます。
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型枠を立てています。その周りには支保工で補強され、その外側には足場が組まれています。
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壁の型枠をくみ上げています。その周りには足場も組まれています。
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型枠を組んでいます。内側から見ると、全体像が見えてきます。舞台の部分も認識できます。
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壁の型枠を組んでいます。同時に鉄筋も組んでいます。体育館が空間的に理解できるようになってきました。
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型枠をくみ上げています。大きいクレーンが大活躍です。
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躯体の鉄筋を組んで型枠を立てています。同時に足場も組んでいます。
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壁の鉄筋を組んでいます。鉄筋の継ぎ手は、圧接しています。同時に足場を組んでいます。
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土間コンクリートを打設しました。