現場紹介 西中体育館 躯体
現場紹介です。
木材の搬入が進んでいます。コンクリート工事も終わりつつあり、次の段階へ移行しつつあります。
現場紹介です。
木材の搬入が進んでいます。コンクリート工事も終わりつつあり、次の段階へ移行しつつあります。
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壁のコンクリート打設も終わり、養生しています。体育館内部に足場を立て、屋根を作る段取りをしています。
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やっと梅雨が終わり、工事も後半に差し掛かります。壁の築造も終盤にかかっています。
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壁のコンクリートを打設しています。ポンプ車を使います。もうすぐ、梅雨も明けるので、作業が段取り良く進みます。
映画「天気の子」を観ました。
内容はこんな感じ。
高校1年生の夏、帆高は離島から逃げ出して東京に行くが、暮らしに困ってうさんくさいオカルト雑誌のライターの仕事を見つける。雨が降り続くある日、帆高は弟と二人で生活している陽菜という不思議な能力を持つ少女と出会う。
「君の名は。」の新海誠監督の最新作です。
感想はこんな感じ。
物語構成やテーマやラッドウィンプスのBGMなど前作を踏襲している部分がかなりあったが、それでも十分に楽しめた。
新海作品に共通することではあるが、歌の使い方が絶妙。そこで、グッと掴まれてしまう。見終わった後、サントラが欲しくなる。今回の話は分かりやすかったなのか、構成が前作に似ているからなのかはわからないが、伏線の回収は楽だった。全ての登場人物や全てのセリフに意味がある。
前半の早い段階で、小栗旬と本田翼は顔が浮かんじゃったが、だとしても、それほど物語を邪魔する感じではなかったので良かった。前作「君の名は。」の大ヒットで、ポスト宮崎駿を宿命づけられた新海監督ではあるが、十分にその期待に応えていると感じる。
まあ、今回は、大手企業がすごい数タイアップし、映画館も最大限の待遇で上映しているので、ヒットはするだろうが、前作のように社会現象になるほどかは現時点ではわからない。それでもなお、映画館で観て、得をしたと思える映画である。
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1段目の型枠を外しました。コンクリートの躯体が見えます。2段目の型枠の取り付けや鉄筋組みが行われています。
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2段目の躯体の型枠を立てています。内側にも足場を組んでいます。
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2段目の型枠を立てています。まずは、柱部分からです。
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壁の1段目のコンクリート打設が終わり、2段目を作るべく、足場を組んでいます。
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型枠に、コンクリートを流し込んでいます。ポンプ車を使います。鉄筋や型枠の間に隙間なくコンクリートを打設しています。