投稿者名:a.shirakawa

現場紹介です。

躯体工事から造作工事に移行しつつあります。防水シートを貼り終わったら、外壁工事の段取りに移ります。

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屋根が出来たところから、防水シートを貼っています。防水工事が終わると、内装工事に移っていきます。

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屋根に防水のアスファルトルーフィングを敷き詰め、破風には、板金を取り付け、屋根らしい感じになってきました。

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屋根の躯体を組みながら、出来たところに垂木や棟木を取り付けて屋根を造作しています。軒先ができるの屋根らしい形になってきました。

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屋根も半分以上形ができてきました。

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屋根の形になってきました。屋根の造作は、大工が行います。

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屋根の小屋組みを組んでいます。地上で金物と木材を結合して、上で取り付けます。

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屋根の小屋組みを組んでいます。大きな建築物ですので、東から順にくみ上げています。

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天井を木材で組んでいます。接合部は、鉄骨のピン工法で接合します。高所で、この作業をしているのは、大工ではなく、鳶の職人たちです。高所での作業恐れ入ります。

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屋根の木工事に入りました。屋根の妻壁部分の小屋組みをしています。高所での作業なので、クレーンが不可欠な作業になります。