現場紹介 AJ邸 造作
現場紹介です。
外では外壁の下地になる胴縁を取り付けています。胴縁は外壁の下地になるのと同時に、外壁の断熱材の間に通気層を確保するのに役立ちます。中では天井の造作が続いています。
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外では外壁の下地になる胴縁を取り付けています。胴縁は外壁の下地になるのと同時に、外壁の断熱材の間に通気層を確保するのに役立ちます。中では天井の造作が続いています。
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中では、天井の石膏ボードを張っています。同時にユニットバスの工事も行われています。3世帯住宅でお風呂が3カ所ある住宅なので、3日連続のユニットバス工事になります。
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中では、玄関框を取り付け、床板を張っています。明るい色のフローリングなので、明るい感じになります。
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階段が開通して2Fに行けるようになりました。2Fも同時進行で作業が進んでいます。
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中では階段を造作しています。この住宅は3世帯住宅なので、階段が2カ所あります。写真のような周り階段です。周り階段は住宅で一般的に使われますが、その造作は手間が多く時間がかかります。
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外では、外壁を張るための準備として水切り金物を取り付けています。中では天井の上に電気配線を行っています。
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段差のある作業スペースになっているところは、畳を敷いて茶の間になります。その下は、収納スペースになります。収納は住宅において重要な要素になります。
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断熱時の継ぎ目を気密テープで塞ぎました。この気密テープによって、建物の気密度を確保しているわけです。
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中では、天井と垂れ壁の下地を造作しています。
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天井下地や間柱などを造作しています。