現場紹介 AJ邸 造作
現場紹介です。
外では、外壁のサイディングが終わりつつあります。面積が大きく、作業場所が狭いところがあり時間がかかりました。中では、仕上げの造作が続いています。
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外では、外壁のサイディングが終わりつつあります。面積が大きく、作業場所が狭いところがあり時間がかかりました。中では、仕上げの造作が続いています。
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土台敷きが終わり、上棟に必要な材料が運び込まれました。この後、足場を立てて、11日に上棟予定です。
現場紹介です。土台を敷いています。土台が終わると大引きを設置します。基礎の立ち上がりのコンクリートの上にあるのが土台で、土台によって繋がれているのが大引きになります。この後、床下に断熱材を施工します。
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外の外壁のサイディングの大半を張り終えました。中では、和室の造作に係りました。和室は、洋室と仕上げが違うので、造作の終盤の作業になります。
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基礎の上に土台を敷いています。基礎と土台の間には、樹脂製のパッキンを設置します。
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外では、サイディング張りが続いています。中では、ニッチの造作など壁に関する造作が行われています。この住宅は、外断熱工法ですので、外に接する壁にもニッチを設置することができます。内断熱工法の場合は、ニッチの場所が断熱材を充填できなくなるので、外部と接する壁にはニッチを設置できません。
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三和土のコンクリートを打設しました。
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外では、サイディング張りが続いています。中では、壁や天井の造作が続いています。星型のニッチも造作しました。
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玄関ポーチと三和土(たたき)の部分を施工しています。タイルを張るこの部分は、構造的な負荷が無いので、土とコンクリートで施工します。
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中では、壁の造作を行っています。ニッチを造作したり、アクセントに壁一面に杉板を張っています。